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2015年12月23日

ほうれん線、たるみ、シワ、老化

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ほうれい線の原因から、手軽に実践できる対策まで紹介します。
ほうれい線の原因と対策・クリーム
見た目年齢を大きく変えてしまう女性の悩みの一つがほうれい線ですね。できてしまったほうれい線、あきらめてしまっていませんか。今回は「誰にでもできるお顔のお手軽ストレッチ」を紹介します。

世の中にはエステや美容外科、高額なスキンケア商品など様々なほうれい線対策があふれています。このようにお金をかけてほうれい線を目立たなくする方法もありますがお手持ちの化粧品と自分の指でお金をかけずに見た目年齢を若くするのが今回のねらいです。

ほうれい線への対策だけではなく、自然なリフトアップ、小顔効果、肌の潤いも期待できます。無理なく続けられるものを選んでほうれい線を目立たなくしましょう。

ほうれい線の原因は?

ほうれい線ができる大きな要因はお肌のたるみです。年齢を重ねるごとにたるんだ部分がシワやほうれい線になります。しかし、ほうれい線ができる原因は加齢によるものだけではありません。
睡眠不足、暴飲暴食、ストレス、過度のダイエットにより急激に痩せる、目の疲れ、紫外線、喫煙による肌の衰えなど日常生活や身体の内側にも原因は潜んでいます。

ほうれい線のできやすい理由は「肌が乾燥している」「紫外線により肌が弱っている」「頬の肉が重力に逆らえずにたれてしまっている」「表情筋や首の筋肉が衰えている」「顔の血のめぐりが滞り代謝が悪くなっている」などがあります。

また肩コリや首のコリもほうれい線を目立たせてしまう原因の一つです。
肩コリや首コリで血行やリンパの流れが悪くなり、首から上の顔や頭に血液やリンパ液がたまります。これが顔のむくみです。顔がむくむと重いのでまぶたや頬が下にたれます。するとほうれい線を目立たせてしまいます。
ということは、むくみをとればほうれい線が目立たなくなるということです。

ほうれい線を消すための対策

ではほうれい線を目立たなくするポイントを紹介します。お手軽順に試してみましょう。
顔や体が冷えていると効果が出にくいので、ある程度温まった状態ですることをおすすめします。
入浴中や、入浴後は効果的ですし、リラックス効果も高まります。お好みの入浴剤やエッセンシャルオイルなどで香を楽しんだりするのも良いです。38~40℃のお湯は副交感神経が刺激され精神状態が落ち着くので、リラックスはぬるめのお湯がおすすめです。
入浴後のスキンケアと一緒にするのも良いですね。

口まわりの対策
ふぐのように頬をふくらませて10秒キープします。
ポイントは口のまわりの筋肉が張るぐらいしっかり息をいれます。これを朝晩1回ずつします。

表情をやわらげる
「あいうえお」を口を大きく開けながらゆっくりと発生します。それぞれ5秒ほど状態をキープします。
これを3回繰り返します。
目を細めて眉間にしわをよせて口をすぼめて「ウ~」と声を出します。(顔のパーツを中央に寄せる意識で行います)
「パッ」と声を出しながら目を大きく見開き、口を大きく開けて笑い顔をつくりましょう。これを3回繰り返します。

ここまでのポイントは手ぶらで出来るお顔のストレッチです。仕事の合間などのちょっとした時間に出来るのがとてもお手軽です。慣れてきたら次のポイントへ進みましょう。

直接ほうれい線にアプローチ
舌の先でほうれい線を内側から押し上げて5秒キープします。これを左右とも朝晩1回ずつします。
余裕が出てきたらほうれい線に沿って舌を動かしてみましょう。その時に人差し指のはらを使って舌と指とでほうれい線をはさむようにしてやさしくさすります。ほうれい線が目立たなくなります。

顔の筋肉をほぐす対策

ここからはお顔のコリ解消のために筋肉をほぐし血流をよくします。またお顔のコリに効果的なツボを紹介します。
誰でも肩コリや首のコリの経験が一度はあるはずです。肩や首のコリは自分で気がつきますが、お顔のコリはなかなか気がつきません。お顔は自分が思っているよりも意外とこっています。
ツボを押す時は息を吐きながら、リラックスしてゆっくり呼吸をするのが効果的です。
朝のスキンケア前にするとメイクのノリもアップします。

強く押しすぎると肌を傷つけてしまう事もあるのでやさしく刺激しましょう。
また指をすべらせる時に肌に摩擦が起こると皮膚が傷つき逆効果となります。摩擦を起こさないために保湿力の高いクリームやゲル、マッサージオイルなどをたっぷり使うことをおすすめします。

顔のマッサージ
顔の筋肉をゆるめるマッサージを行います。
口角を上げる時に使う、小頬骨筋(しょうきょうこつきん)、大頬骨筋(だいきょうこつきん)という筋肉があります。これらの筋肉の弾力がなくなるとほうれい線が目立ってきます。弾力がなくなるのは筋肉に老廃物がたまるからです。この筋肉をほぐすことにより弾力を取り戻します。

小頬骨筋は黒目の下から上唇の山を結ぶ部分で、大頬骨筋は目じりから口角を結ぶ部分です。
指を口の中に入れるので、入浴中や歯磨きの時がおすすめです。(必ず清潔な手で行って下さい)
親指を歯茎と顔の筋肉の間に入れます。頬の上から人差し指と中指を使い親指とで小頬骨筋の黒目に近い部分を挟みます。人差し指と中指をやさしく左右に動かして顔の筋肉をゆるめます。
小頬骨筋を3分割して2カ所目(小鼻の横あたり)を同じ様にほぐします。3カ所目は小鼻の斜め下ぐらいです。同じ様にほぐします。
大頬骨筋も上から下にむかって3分割してほぐします。
右手で左の頬、左手で右の頬を行いましょう。爪が長い方は口の中を傷つけないように十分注意して行いましょう。

むくみ解消
ツボ - コリョウ(巨りょう)をやさしく刺激します。
鼻の両脇(小鼻の外側)と黒目からまっすぐ下へおろした線が交わる所にあるツボです。
人差し指のはらを左右同時に垂直にあて5秒間軽く押し、ゆっくり離します。これを5回繰り返します。
頬のむくみやたるみ、口や目の歪みの改善も期待できます。
また肌の皮脂分泌を正常化させるため、乾燥肌の人には特におすすめのツボです。

新陳代謝UP
ツボ - ゲカン(下関)をやさしく刺激します。
口をあけた時に骨が持ち上がる部分にあるツボです。
人差し指のはらをツボにあてて、皮膚を上に押し上げるようにやさしく刺激することにより血のめぐりをスムーズに整えます。血行促進、新陳代謝をUPさせ筋肉を引き上げる事でほうれい線を予防します。

口角UP
ツボ - チソウ(地倉)をやさしく刺激します。
口角の外側にあるツボです。
左右同時に5秒間軽く押して、ゆっくり離すを5回繰り返します。心地よいぐらいの力加減で押すのがポイントです。口角も自然と上がってきます。その後、人差し指、中指、薬指の3本をあて揺さぶるように動かしてもみほぐします。
同じ様に3本の指を使って、鼻の下と上唇との間部分と、下唇とあごの間ももみほぐします。

目の疲れ解消
ツボ - ゲイコウ(迎香) ~ インドウ(印堂)をやさしく刺激します。
小鼻の脇のくぼんだ部分にあるツボです。軽く押しながら指を鼻に沿って眉間まで滑らせます。頬が引き上がるぐらいのちから加減でします。指は親指でするとやりやすいです。眉間まで到着したら眉間の中央のインドウと呼ばれるツボを5秒ほど押して、まぶたの骨に沿ってこめかみまで指をすべらせます。

目の疲れに効果的なお顔ストレッチの一つです。
目の周辺の筋肉が緊張してコリが蓄積されると、目の筋肉と口の筋肉をつないでいる上唇挙筋(じょうしんきょきん)がこりかたまり、ほうれい線の原因となります。
パソコンやスマートフォンなどの使用が多い方にはとてもおすすめのツボですね。

頬の引き上げ
側頭部の筋肉が凝り固まっていると頬を上に引き上げる役目が果たせなくなります。
人差し指、中指、薬指の3本わ側頭部にあて、外へ小さく円を描くように揉みほぐします。
(ここで言う側頭部とは耳の中心から上の部分、こめかみ周辺です)
同じ3本の指を使って耳のうしろ、耳のうしろの髪のはえぎわもほぐします。3本の指で内から外へ小さく円を描きます。はえぎわにそってこめかみの上の部分までほぐしたら止めます。
これを3回繰り返します。

ほうれい線対策の仕上げ
顔や頭の血液やリンパ液は首や肩を通り最終出口の鎖骨に流れ込みます。出口付近の流れもスムーズにしておきましょう。
右手で左の鎖骨の上下を首から肩の方向に向かって少しだけ押すように5回ほどマッサージします。(右の鎖骨は左手で同じようにします)
肺の機能が向上して新陳代謝がよくなります。
次に足を肩幅ぐらいに開いて立ちます。腕を背中側でひじを曲げて組み、首をまわします。
右回り、左回りを5回ずつゆっくりまわし、5回ずつまわし終わったらうでを組みかえてから同じ様に5回ずつゆっくりまわします。

組みかえるとはひじを曲げて組んだ時に上になる手が右手で行った場合、次は左手を上にするということです。
腕を組みかえることにより体の歪み解消になります。

 

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