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2015年11月19日

鼻下のニキビ

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消えない口周り ニキビは大人の肌荒れの象徴

口周り ニキビは繰り返しできるのが特徴です。
最初は“ポツッ”と小さな「白ニキビ」だったのが、気付けば大きくて痛い「赤ニキビ」や化膿した「黄ニキビ」に・・。
鏡を見るたび嫌な気持ちになるし、人によっては外出時にマスクをつけて隠すことも。

そんな非常に厄介な口周りのニキビ。原因は、大きく分けて4つあります。
それは「間違ったスキンケア」「肌への刺激物の付着」「偏った食生活」そして「ストレスによるホルモンバランスの乱れ」です。
そこで、この記事では4つの原因ごとにおすすめの対策をご紹介していきます。

口周り(あご、鼻の下)ニキビの原因と対策・1:間違ったスキンケアとは?

口周りは、顔の中でも特に乾燥しやすい場所であることをご存知ですか?
理由はふたつ。ひとつは「皮脂の分泌量が少ないこと」、もうひとつは「顔の中でも良く動かす場所」であること。
そんな口周りの正しいスキンケアは、以下の通りです。ニキビに悩む方はご自身のスキンケアを見直してみましょう。

保湿を念入りに行う
口周りニキビができる人は、おでこや頬はしっかりケアしてるのに、あごや口周りは化粧水をきちんと浸透させていない人が多いです。
口周りも念入りに保湿を行いましょう。肌に化粧水を馴染ませるためには、ケアの前に顔の水分を拭き取るのがポイント。
コットンは肌に傷をつける可能性があるので、手で数回に分けて少しずつ馴染ませて下さい。

痛い、赤ニキビには「ビタミンC」を
赤く腫れたり、痛みを感じる赤ニキビには、炎症を抑える作用がある「ビタミンC」がおすすめです。
ビタミンCは体内で作り出すことができないので、外から補うしかありません。
食べ物やサプリによる補給もいいですが、今、困っている口周りのニキビには、即効性のあるビタミンC誘導体が入った化粧水や美容液がおすすめです。

保湿のキープにワセリンを使う
口周りに、しっかり保湿対策を行ったら、仕上げにワセリンを使うことをおすすめします。
高純度の自然オイルであるワセリンは保湿を長く維持させる効果があります。乾燥しがちな口周りのスキンケアにピッタリです。
ニキビの部分にだけ、ワセリンを薄く塗りましょう。1日1回で充分なので、寝る前に塗るのがおすすめです。

 

口周り(あご、鼻の下)ニキビの原因と対策・2:肌への刺激物の付着とは?

食事やメイクなどで、刺激を受けやすい口周り。ほかの顔の部分と比べると、毛穴が小さく、汚れが詰まりやすくなっています。
そのため、刺激物によるニキビができやすいのです。以下の点を注意してみましょう。

化粧品に含まれる油脂に注意
口紅やファンデーションに含まれる油脂系の成分が、肌に合っておらず、刺激している可能性があります。
また、化粧品の油脂と皮脂が混ざって毛穴に詰まることで口周りニキビができるケースも。
ニキビができた時期と今の化粧品を使い始めた時期が重なっていないか、またクレンジングはきちんとできているか、見直してみましょう。

食事中、口周りの汚れに注意
食事中、口周りについた食べ物が肌を刺激して、ニキビを作っている可能性があります。
食事で口の周りが汚れたら水で軽くすすぐようにしましょう。席を立つのが難しい場合は、清潔なハンカチなどで口周りを抑えるように拭いてください。紙ナプキンで強くこするのは、刺激を強めるのでNGです。

また、食後の歯磨きの歯磨き粉の付着も注意してください。

口周り(あご、鼻の下)ニキビの原因と対策・3:食べ物を見直そう

口周りのニキビは消化器官の不調、特に胃の不調のサインといわれています。
胃の負担を減らすために、食生活が偏っていないか見直してみましょう。

こんな食生活にご用心
「お酒の飲み過ぎ」「甘い物大好き」「こってり系の食べ物大好き」「外食が続いている」「毎日、食べ過ぎてしまう」。
こんな食生活を送っている人は、糖質や脂質の摂り過ぎで、皮脂が過剰に分泌されている可能性が高いです。
皮脂が毛穴に詰まることが口周りニキビの原因となります。少し、食生活を見直す必要がありそうです。

寝る2時間前には食事を終わらせる
寝る直前の食事は胃腸に大きな負担を与えます。
最低でも就寝の2時間前には食事を終わらせることが、口周りのニキビを治すためには必須です。

温かい飲み物を飲もう
胃の消化を助けるには、白湯をはじめとした温かい飲み物が効果的です。
ほかには、胃粘膜を守るホットミルクもおすすめ。食後には胃の働きを助ける、お茶類も良いでしょう。
ただし、お茶類は食前に飲むと胃が荒れる原因になるので、あくまで食後に飲んでください。

積極的にビタミンの摂取を
肌荒れ防止に欠かせないビタミンは、糖質を分解するときにも消費されてしまうことをご存知ですか?
先述の通り、糖質を控える食事も大切ですが、ビタミンを積極的に摂ることを心がけましょう。
特に、にんじんやかぼちゃといった緑黄色野菜はビタミン豊富なので、おすすめです。

口周り(あご、鼻の下)ニキビの原因と対策・4:ストレスによるホルモンバランスの乱れ

ニキビができる原因のひとつに、ホルモンバランスの乱れによる「男性ホルモンの過剰分泌」があります。
ホルモンバランスはストレスの影響を受けやすく、ストレスがたまると男性ホルモン「アンドロゲン」が多く分泌されてしまうのです。
しかも、この「アンドロゲン」。口周りに影響を与えやすいとされています。結果、あごや鼻の下にニキビができることに。
ストレスを全く感じない生活・・というのは難しいですが、少しでもストレスを解消できるよう、生活を改善してみましょう。

体を動かす機会を作る
体を動かすことは、ストレス解消につながります。「運動習慣をつけよう」などと意気込む必要はありませんが、少し体を動かす機会を増やしてみましょう。
「1日10分のストレッチ」「エスカレーターではなく、階段を使う」「カラオケで気晴らし」など、できることから始めてみましょう。

睡眠時間を確保する
「寝ている時が一番幸せ」なんて言葉、聞いたことありませんか?ストレス解消には睡眠が欠かせません。
2種類の自律神経(交感神経、副交感神経)のうち、睡眠時には「副交感神経」が優位になります。
活動時に優位に働く「交感神経」には、ニキビの原因・男性ホルモンの分泌を促す働きがあるので、こうした点からもニキビ対策にピッタリです。
さらに睡眠には、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を活発にする効果もあります。ニキビ対策、ストレス解消、どちらから見ても睡眠は大切です。口周りニキビの対策には夜更かしを控え、入浴後3~4時間以内には就寝するようにしましょう。
さいごに

いかがでしたか?

口周りのニキビは治るまでに時間がかかり、おまけに痛みを伴うことから、肌荒れの中でも特に厄介な部類です。
しかし、毎日の生活を少し見直すことで、大きく改善できる可能性があります。おすすめの対策をご参考にして頂けると幸いです。

 

 

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