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2015年11月19日

顎の赤ニキビ

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あごの固い吹き出物が痛い!芯まで治す方法~しこりニキビと赤ニキビ

なんだか違和感を感じてあごに触れてみると、いつの間にかボコっと腫れていて触ると痛い…。鏡で確認するとしこりのように固くなっている吹出物が!
そんな、いわゆる「しこりニキビ」は普通のニキビよりも大きいのでどうしても目立ってしまいますよね。鏡を見るたびに気になってついつい触ってしまったり、無理やり潰そうとして悪化してしまったり。
実は、ケアを誤ると跡が残ってしまう可能性が高いんです。正しいケアで1日も早く治しましょう!

しこりニキビの正体

しこりニキビには、特徴の異なる2つの種類があります。

1つ目は、赤く腫れ上がった中心に黄色っぽい芯があるしこりニキビ。赤いしこりニキビは、毛穴に詰まった皮脂の内側でニキビ菌として知られる「アクネ菌」が繁殖しています。そのため炎症が起きて色が赤くなっているのです。そして炎症によって膿が溜まり、しこりのように固まってしまっています。また、色味が紫色に近い場合はさらに症状が悪化し膿に血液が混ざっている状態になります。

2つ目は、ニキビの芯が見えないしこりニキビ。ほとんど変色のない場合もあれば、赤みがかっている場合もあります。
芯が見えないニキビは、体の中の老廃物などにより皮脂のつまりが皮膚の奥深くで起こっています。ニキビの芯が皮膚の奥にあるため表面には見えないのですが、その部分で炎症が起きたり、炎症によって膿が溜まったりしてしこりのような塊ができています。

 

しこりニキビは跡が残りやすい

どちらのニキビにも共通しているのが「しこりニキビは長期化する」ということ。膿ができるほど炎症が進んでしまっているので、炎症が収まるのには時間がかかります。さらに芯の見えないニキビは、炎症が皮膚の奥深くで起こっているため体の内側から治していくしかありません。しこりの元が完全に消えるまでは、治ったように見えてもまた悪化したり近くに同じようなニキビがまた出来てしまったり…など再発しやすいのも特徴です。
さらに長期化することによって肌の細胞がダメージを受け続けてしまいます。赤みが沈着してしまったり、治そうとする細胞が過剰に出来てニキビ跡がしこりになってしまうこともあるんです。そのため、しこりニキビは跡が残りやすいと言えます。

1日でも早くしこりニキビを治すには

長期化するとは言っても、できれば1日でも早く治したいですよね。しこりニキビを治すために重要なことは「肌の再生能力を高めること」です。
赤いしこりニキビの場合、肌の表面は炎症によってとてもデリケートな状態になっていますのでなるべく刺激を与えないようにしなくてはなりません。皮膚科では炎症を抑えるための抗生剤が処方されることもありますが、強力な抗生剤により肌の再生に欠かせない肌バリア機能をつくる「常在菌」という善玉菌が失われてしまいます。そのため肌の再生を促し正常な状態を作ることも並行して行う必要があります。
芯の見えないしこりニキビは、芯や膿を皮膚の表面から出すことができません。また肌の内側で皮脂のつまりが起きてしまっているため、表面からケアをしてもあまり効果がありません。そのため肌の再生能力を高め、奥深くから代謝を促すことで肌の状態を正常にしていく必要があります。
どちらのニキビでも肌の再生能力を高めることは非常に重要なケア方法なのです。

しこりニキビのような炎症性ニキビは、炎症が皮膚の深いところまで達してしまうと色素沈着やニキビ痕を残してしまいます。炎症性ニキビに移行してしまった場合は、内服薬や外用薬を用いた治療によって炎症を抑えることが可能です。同時に、生活習慣の改善や正しいスキンケアによって新しいニキビを予防・早期治療することも大事なポイントとなります。ターンオーバーを正常化して肌を健康な状態に保ち、ニキビ跡が残らないようにしましょう。

 

肌の再生能力を高める方法

肌の再生能力を高めるにはいくつかの方法が挙げられます。
生活習慣の見直し

野菜をしっかり摂って、3食規則正しい食生活
適度な運動を心がける
睡眠時間をしっかり確保し、熟睡出来る環境を整える
肌を清潔に保つ

洗顔後、清潔なタオルでやさしく水気を取る
日常生活でニキビに触れないよう気をつける
タオルや枕カバーをこまめに交換する
洗顔料やコンディショナーのすすぎ水が残らないように十分すすぐ

また、忙しくてつい生活習慣が乱れがちになったり、どんなに気をつけていても生理前やストレスが溜まるとどうしても調子が悪くなる…という場合、肌の再生をサポートしてくれる医薬品・医薬部外品・化粧品やサプリメントなどを併用することも効果的です。肌の再生を促し、根本の肌質を改善していくことで今後のニキビ予防やニキビ跡への効果も期待できます。ただし、ニキビ肌の表面は大変デリケートなので成分には注意が必要です。添加物が入っているものは、その刺激によって逆にニキビが悪化してしまうこともあります。なるべく添加物の入っていない、肌にやさしい商品を選びましょう。

 

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