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2015年11月15日

お尻のニキビ


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ニキビは顔にしかできない、ということはありません。デコルテ、お腹、背中など、皮脂腺が体中にある限り、体のあらゆるところに発生します。どこにできても不快ですが、特に痛くて気になるのはお尻にできるニキビではないでしょうか。
ベタベタしているパーツではないのに、どうしてお尻にニキビができてしまうのか。ニキビがお尻にできる原因は何なのか。また、ニキビと間違えやすい粉瘤(ふんりゅう)の原因や特徴について解説します。
ニキビがお尻にできる原因

ニキビができる主な理由は、過剰な皮脂分泌によって毛穴が詰まり、そこでアクネ菌が繁殖するためです。お尻は背中やデコルテほどではありませんが、皮脂の分泌が多いパーツ。やわらかいように感じますが、実は肌表面が分厚く、硬くなっているのをご存知でしょうか?
座っている間、体重はほぼ腰とお尻で支えているので肌への刺激が強く、角質化してしまうのです。角質が厚くなると当時に皮膚が毛穴をふさぎ、アクネ菌の温床にもなりやすくなります。皮脂分泌が多くて角質も厚いお尻は、ニキビができやすい条件がそろっているんです。ムレやすく、他のパーツと比べて清潔に保つことが難しいことも原因として挙げられます。
ニキビに似た“粉瘤(ふんりゅう)”とは。

“粉瘤(ふんりゅう)”をご存知でしょうか?なにかのきっかけで垢や脂が内側に溜まってしまうことでできる、良性の腫瘍です。ニキビとよく似ているため気づきにくいですが、セルフケアで治まるものではないため、専門医による治療が必要です。放っておくと炎症を起こして赤く腫れ上がり、細菌感染などを引き起こす場合もあります。この粉瘤が発生する原因は、今のところ分かっていません。粉瘤はお尻に限らず、体のあちこちにできる可能性があるため、疑われる症状があれば、すぐに医師に相談しましょう。
粉瘤かニキビか、症状が進行してしまう前に見分けるポイントは、毎回同じ場所にできるかどうか。粉瘤はいつも同じ毛穴に発生し、その毛穴がくぼんでいるのです。最初は小さくて気にならなくても、大きく腫れあがり、強い痛みと熱をもつのです。放っておいて治ったように見えても、再発を繰り返してしまうため、完治させるには手術が必要です。
日々ダメージを受けているお尻

“おでき”もお尻のニキビと間違えやすい症状のひとつ。ニキビは毛穴の詰まりが原因ですが、おできは毛穴の奥深く、毛包と呼ばれる部分に細菌が入り込んで化膿したものです。原因はさまざまですが、ストレスなどによって免疫力が低下したときによく起こります。
お尻の皮膚はとてもデリケートですが、刺激、摩擦、圧迫、ムレなど、日々ダメージにさらされ続けるパーツ。お風呂で洗った後はしっかりとすすぎ、適度な保湿を心がけるようにしましょう。

 

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