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2015年10月15日

目のタルミの小知識

image 表皮を支える真皮のヘタリ ~構造やコラーゲン不足、細胞、再生~

表皮を支える真皮のヘタリ ~構造やコラーゲン不足、細胞、再生~
皮膚のたるみ・へたりは、加齢(=老化)や紫外線影響による皮膚の弾力の低下が原因です。
皮膚は、表皮・皮下脂肪・筋肉が組み合わさって維持されていますが、これらのバランスが崩れて、たるみが発生します。

その中でも一番領域が広い真皮を構成するコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの成分が適切に維持できなくなることで、皮膚の弾力やハリを支えられなくなりたるみの発生の原因になると考えられています。

表皮を支える真皮のヘタリ ~構造やコラーゲン不足、細胞、再生~

原因1. 弾力の低下
紫外線、特にUV-A波は真皮層に影響を与え、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作り出す繊維芽細胞を傷めます。
このダメージによってコラーゲンや、コラーゲンを結び付けるエラスチン、ヒアルロン酸が十分に作り出せなくなり、また、構造や性質まで変化させ、弾力を失い、たるみを作る原因となります。

また、加齢とともに肌のバリア機能が徐々に失われていき、角質層の水分量が減少します。
水分量が減少すると、その影響は真皮層にもおよび真皮層のボリュームが減少して弾力を維持する機能も衰えていきます。
つまり、水分が不足すると繊維芽細胞が十分に機能しなくなり、線維のように繊維芽細胞を取り巻くコラーゲンの働きが衰えてしまうのです。

原因2. 表情筋の衰え
顔の筋肉である表情筋は、手足などの筋肉と異なり直接皮膚につながっています。
この表情筋が動くときには、直接くっついている表皮も同時に動くことになり、それが繰り返し行われていると真皮層が薄くなり、それがさらに陥没して戻りにくくなり、シワが作られていきます。

この表情筋が衰え、寝ている時間以外の時間は重力の影響を受けて、皮膚や皮下脂肪が下に下がる力を支えられなくなり、たるみを作る原因となります。

原因3. 皮下脂肪の蓄積
皮下脂肪は脂肪組織のほとんどの部分を占め、エネルギーを蓄えたり、保温をしたりするなど大切な働きをしますが、その皮下脂肪が増加し、蓄積すると重力の影響を受けやすくなって、皮膚がその重みを支え切れなくなり、たるみを作る原因となります。

 

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